科目から学ぶ
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
①医学概論
②心理学と心理的支援
③社会学と社会システム
④社会福祉の原理と政策
⑤社会保障
⑥権利擁護を支える法制度
⑦地域福祉と包括的支援体制
⑧障害者福祉
⑨刑事司法と福祉
⑩ソーシャルワークの基盤と専門職
⑪ソーシャルワークの理論と方法
⑫社会福祉調査の基礎
⑥権利擁護を支える法制度– category –
【共通科目】権利擁護を支える法制度のページです。
「権利擁護を支える法制度」は、第37回社会福祉士国家試験の新しいカリキュラムになります。この科目は旧カリキュラムの、「権利擁護と成年後見制度」に相当する科目となります。
【共通科目】「権利擁護を支える法制度」の年度別一覧
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第36回 権利擁護と成年後見制度 問77
問題 次のうち，日本国憲法における社会権として，正しいものを 2 つ選びなさい。 財産権 肖像権 教育を受ける権利 団体交渉権 自己決定権 正答を見る 3,4 解説 1. 財... -
第36回 権利擁護と成年後見制度 問78
問題 事例を読んで，Ｈの相続における法定相続分に関する次の記述のうち，正しいものを 1 つ選びなさい。〔事 例〕 Ｈは，多額の財産を遺して死亡した。Ｈの相続人... -
第36回 権利擁護と成年後見制度 問79
問題 遺言に関する次の記述のうち，最も適切なものを 1 つ選びなさい。 成年被後見人は，事理弁識能力が一時回復した時であっても遺言をすることができない。 自筆証... -
第36回 権利擁護と成年後見制度 問80
問題 事例を読んで，Ｄさんについての後見開始の審判をＥさんが申し立てた主な理由として，最も適切なものを 1 つ選びなさい。〔事 例〕 Ｄさん（80 歳）は，子のＥ... -
第36回 権利擁護と成年後見制度 問81
問題 事例を読んで，Ｇさんの成年後見監督人に関する次の記述のうち，最も適切なものを 1 つ選びなさい。〔事 例〕 知的障害のあるＧさん（30 歳）は，兄であるＨさ... -
第36回 権利擁護と成年後見制度 問82
問題 次のうち，「成年後見関係事件の概況（令和 4 年 1 月～12 月）」（最高裁判所事務総局家庭局）に示された「成年後見人等」に選任された最も多い者として，正し... -
第36回 権利擁護と成年後見制度 問83
問題 成年被後見人Ｊさんへの成年後見人による意思決定支援に関する次の記述のうち，「意思決定支援を踏まえた後見事務のガイドライン」に沿った支援として，最も適切...
【共通科目】「権利擁護を支える法制度」の問題一覧
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第32回 権利擁護と成年後見制度 問79
問題 行政処分に対する不服申立てに関する次の記述のうち，正しいものを 1 つ選びなさい。 処分庁に上級行政庁がない場合は，処分庁に対する異議申立てをすることがで... -
第32回 権利擁護と成年後見制度 問80
問題 成年後見制度に関する次の記述のうち，適切なものを 1 つ選びなさい。 子が自分を成年後見人候補者として，親に対する後見開始の審判を申し立てた後，家庭裁判所... -
第32回 権利擁護と成年後見制度 問81
問題 成年後見制度の利用促進に関する次の記述のうち，正しいものを 1 つ選びなさい。 成年後見制度利用促進基本計画の対象期間は，おおむね 10 年程度とされている。... -
第32回 権利擁護と成年後見制度 問82
問題 事例を読んで，日常生活自立支援事業による支援に関する次の記述のうち，最も適切なものを 1 つ選びなさい。 〔事 例〕 Ｂさん（80 代，認知症）は，介護サー... -
第32回 権利擁護と成年後見制度 問83
問題 虐待や配偶者暴力等の防止・対応等に関する関係機関の役割として，正しいものを 1 つ選びなさい。 「児童虐待防止法」において，母子健康包括支援センター（子育...