科目から学ぶ
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
保健医療と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)
ソーシャルワークの理論と方法(専門)
福祉サービスの組織と経営
最新の第36回から第32回まで過去5年間分の問題を年度ごとにご紹介します。
事例を読んで,次の記述のうち,就労継続支援A型事業所のA生活支援員(社会福祉士)が,B
さんの生活に関わる家族システムの好循環を意図して行った支援として,最も適切なものを 1つ選びなさ
い。
〔事 例〕
Aは,活動に積極的に参加していたBさんが,最近作業への意欲が低下している様に感じた。Aは送迎
時にBさんの母親にそのことを伝えた。すると母親から,先週Bさんが,父親のお気に入りの時計を誤っ
て壊してしまったが,そのことを父親に伝えることができないでいる。父親もBさんが時計を壊したこと
に気づいてはいるが,Bさんを責めたくないので触れないでいるという話を聞いた。
2
誤り。元気がない原因として父親との関係の情報があるため,原因となっている課題に対して支援を行う。
正しい。Bさんに,母親から時計の話を聞いたことを伝えたうえで,父親に言えない気持ちや,父親の気持ちなどについて一緒に考えないかと話す。
誤り。Bさんが意図して行った支援であるため,Bさんが本人にアプローチを行う。
誤り。時計を壊したこと自体が問題ではなく,そのことによる父親との関係に課題がある。
誤り。父親は「Bさんを責めたくない」との記述がある。