科目から学ぶ
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
保健医療と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)
ソーシャルワークの理論と方法(専門)
福祉サービスの組織と経営
最新の第36回から第32回まで過去5年間分の問題を年度ごとにご紹介します。
事例を読んで,Bさんが通院する病院のAソーシャルワーカーの判断として,次の記述のうち,
適切なものを 2 つ選びなさい。
〔事 例〕
高校 2 年生のBさんは呼吸器の障害があり,睡眠時にはBiPAPの装着が必要である。 3 泊 4 日の修学
旅行についてBさんが主治医に相談したところ,宿泊先及び近隣の医療機関,機械のメーカーがトラブル
時の対応についての調整ができれば参加可能との判断であった。必要な調整はできたが,高校は修学旅行
期間中にBiPAPの対応に慣れているBさんの母親の同行を求めた。Bさんは,親の負担や友達との時間
を考え,親の同行がない方がよいと思っており,そのことを主治医に相談した。主治医は,Aに意見を求
めた。
4,5
誤り。Bさんは親の同行がない方がよいと思っている。
誤り。学校の判断も大切だが,本人の意向も同じように大切である。
誤り。「必要な調整はできた」とあるため,学校関係者がBiPAPの対応をする必要はない。
正しい。高校の意見とBさんの意見に相違があるため,関係者の希望や判断の違いを詳しく確認し,それぞれの意見のすり合わせを提案する。
正しい。医師の判断に基づいて必要な調整を実施しているため,、不安を感じる学校に対して,改めて親の同行は不要との意見を出してもらうことを提案する。