科目から学ぶ
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
医学概論
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
医学概論
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
児童・家庭福祉
貧困に対する支援
保健医療と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)
ソーシャルワークの理論と方法(専門)
福祉サービスの組織と経営
最新の第36回から第32回まで過去5年間分の問題を年度ごとにご紹介します。
事例を読んで,X小学校に配置されているAスクールソーシャルワーカー(社会福祉士)が,Bさんの意思を尊重することに対する倫理的ジレンマとして,適切なものを 2 つ選びなさい。
〔事 例〕
Aは, 2 学期に入ったある日,暗い顔をしているBさん(小学 5 年生)に声をかけた。Bさんは,初めは何も語らなかったが,一部の同級生からいじめを受けていることを少しずつ話し出した。そして,「今話していることが知られたら,ますますいじめられるようになり,学校にいづらくなる。いじめられていることは,自分が我慢すればよいので,他の人には言わないで欲しい」と思いつめたような表情で話した。
1,3
正しい。スクールソーシャルワーカーは,Bさんの自己決定の尊重や秘密保持とBさんの保護に対する責任という倫理的ジレンマに陥る。
誤り。Bさんへの支援が始まる前の段階において,他校のスクールソーシャルワーカーに報告する責任は生じないため,倫理的ジレンマは生じない。
正しい。スクールソーシャルワーカーはクライエントに対する責任と組織・職場に対する倫理責任という倫理的ジレンマに陥る。
誤り。支援が始まる前の段階であるため,現時点で保護者会に報告する責任は求められない。そのため倫理的ジレンマは生じない。
誤り。支援が始まる前の段階であるため,いじめているこの保護者に対する責任は求められない。そのため倫理的ジレンマは生じない
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