科目から学ぶ
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
保健医療と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)
ソーシャルワークの理論と方法(専門)
福祉サービスの組織と経営
最新の第36回から第32回まで過去5年間分の問題を年度ごとにご紹介します。
事例を読んで,次の記述のうち,母親の発言を受けた乳児院のA家庭支援専門相談員のこの時点
での対応として,適切なものを 2 つ選びなさい。
〔事 例〕
乳児院に入所中のBさんは 1 歳である。出産直後に児童相談所が母親の同意を得て,乳児院への入所措
置となった。母親(20 歳)は,生活が落ち着くまでは月 1 回程度の頻度であったが,ここ半年程は週 1
回から 2 週に 1 回の面会を重ねている。最近,母親が面会の際に,Aに向かって「児童相談所から,はじ
めて取り組む養育であり,現実的に仕事と子育てとの両立は大変だろうと言われた」。続けて「でも,養
子縁組は考えられないし,児童養護施設への措置変更も受け入れられない。 2 歳の誕生日までには引き取
りたい」と発言した。
2,3
誤り。「2歳の誕生日までには引き取りたい」とあり,まだ,気持ちを整理している段階であることがみられる。保育所も含めた家庭引き取りに向けたサポート体制の情報提供を行う。
正しい。定期的に面会に来ていることの評価を踏まえ, 2 歳の誕生日を目標に家族再統合に向けた取組を一緒にしてみないかと助言する。
正しい。親が家庭引き取りをすることを前提とし,面会交流ができる養育里親に関して説明した。
誤り。「養子縁組は考えられない」とある。
誤り。「児童養護施設への措置変更も受け入れられない」とある。