科目から学ぶ
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
保健医療と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)
ソーシャルワークの理論と方法(専門)
福祉サービスの組織と経営
最新の第36回から第32回まで過去5年間分の問題を年度ごとにご紹介します。
事例を読んで,この時点におけるA市の子ども家庭課B職員(社会福祉士)の対応に関する次の
記述のうち,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
〔事 例〕
アパートの大家をしているCさんからA市の子ども家庭課に相談があった。「部屋を貸している外国籍
の夫婦は子どもと 3 人で暮らしているが,就学年齢になっても子どもを小学校に通わせている様子がな
い。近隣との交流も乏しい様子である。このままで良いのか」というものだった。この相談を受け,Bが
通訳とともに家庭訪問を行い,子どもと父母とに対面した上で,事情を聞いたところ,子どもは年齢相応
の発達状況で健康上の問題もなく,室内も清潔であることがわかり,親子のやりとりも自然で,子どもに
は母国の通信教育を受けさせており,母親が学習指導をしているので就学の必要はないとの応答があっ
て,通信教育の教材も見せてくれた。なお,この夫婦と子どもはほとんど日本語が話せないことがわかっ
た。
5
誤り。初回の面談では状況把握と,必要であれば情報提供等を行う。外国人の子どもには,日本の義務教育への就学義務はないが,公立の義務教育諸学校へ就学を希望する場合には,国際人権規約等も踏まえ,日本人児童生徒と同様に無償で受入れることができる。
誤り。学校に通学はしていないが,通信教育と学習指導を受けているので,ネグレクトにはあたらない。
誤り。子ども家庭課について説明し,修学等の希望があれば,必要な関係機関に相談できることを伝える。
誤り。全ての子育て家庭を地域で支える取組として,子育て広場が利用できることの情報提供を行う。
正しい。Cさんの心配を払拭するために家庭訪問したことをCさんに伝え,今後も何か気になることがあれば連絡するように依頼する。
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