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第37回社会福祉士国家試験の問題・解答を公開いたしました。途中までですが、皆さんの勉強のお力になれると幸いです。
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第37回 ソーシャルワークの理論と方法(専門) 問115

2025 12/06
⑱ソーシャルワークの理論と方法(専門)
第37回 社会福祉士国家試験
2025年12月6日

問題

 バイステック(Biestek, F.)による援助関係の原則に関する次の記述のうち,適切なものを 2 つ
選びなさい。

  1. 非審判的態度の原則とは,問題・課題に対してクライエントが負う責任についてワーカーが承認・非
    承認を決定することである。
  2. 自己決定の原則とは,クライエントが問題解決の方向などを自分で決める権利とニードをもっている
    ことをワーカーがしっかりと認識し,クライエントの判断を促し,尊重することである。
  3. 統制された情緒的関与の原則とは,クライエント自らの情緒的感情を意識化することである。
  4. 意図的な感情表出の原則とは,クライエントの感情を大切にし,クライエントが特にその否定的感情
    も自由に表現できるよう,ワーカーが促すことである。
  5. 秘密保持の原則とは,他の個人の権利が侵害される場合においてもクライエントの秘密は保持される
    ことである。
正答を見る

2,4

解説

1. 非審判的態度の原則とは,問題・課題に対してクライエントが負う責任についてワーカーが承認・非承認を決定することである。

誤り。

2. 自己決定の原則とは,クライエントが問題解決の方向などを自分で決める権利とニードをもっていることをワーカーがしっかりと認識し,クライエントの判断を促し,尊重することである。

正しい。 

3. 統制された情緒的関与の原則とは,クライエント自らの情緒的感情を意識化することである。

誤り。

4. 意図的な感情表出の原則とは,クライエントの感情を大切にし,クライエントが特にその否定的感情も自由に表現できるよう,ワーカーが促すことである。

正しい。 

5. 秘密保持の原則とは,他の個人の権利が侵害される場合においてもクライエントの秘密は保持されることである。

誤り。

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⑱ソーシャルワークの理論と方法(専門)
第37回 社会福祉士国家試験
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