科目から学ぶ
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
医学概論
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
医学概論
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
児童・家庭福祉
貧困に対する支援
保健医療と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)
ソーシャルワークの理論と方法(専門)
福祉サービスの組織と経営
最新の第36回から第32回まで過去5年間分の問題を年度ごとにご紹介します。
事例を読んで,R市子ども福祉課の社会福祉士が行う,家族システムの視点に基づいた今後の対応として,適切なものを2つ選びなさい。
〔事 例〕
Jさん(15歳)は,小学6年生の時に父親を交通事故で亡くした後,母親(37歳)と母方の祖母(58歳)の3人で暮らしている。母親は,朝から夜中まで働いているため,家事全般は祖母が担っている。Jさんは,中学生になった頃から,祖母へ暴言を吐くようになり,最近は家の中で暴れたり,家に帰ってこなかったりするようになった。祖母は途方に暮れ,友人でもある近所の民生委員・児童委員に相談すると,R市子ども福祉課の相談窓口を紹介され,来所につながった。
3,5
誤り。祖母に思春期の子への対応方法を学習する機会を提供することは,支援方法としては適切と言える。しかし,「家族システムの視点」に基づいたものとは言えない。
誤り。母親に祖母との距離を置くことは,「家族システムの視点」とは言えない。
正しい。家族システムの視点に基づく支援では問題ある人に直接働きかけるのではなく,全体に働きかけることで個人の変化をとらえることを目指す。3人の互いへの思いを尋ねるのは全体への働きかけと言える。
誤り。一時的別居など切り離して関わっていくのは,家族システムの視点ではない。
正しい。それぞれの役割について話し合う機会を設けることは,家族システムの視点になっている。
\ このブログが役に立ったら /