科目から学ぶ
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
保健医療と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)
ソーシャルワークの理論と方法(専門)
福祉サービスの組織と経営
最新の第36回から第32回まで過去5年間分の問題を年度ごとにご紹介します。
事例を読んで,次の記述のうち,A総合病院のBソーシャルワーカー(社会福祉士)が面接で把
握したクライエントニーズへの対応について,適切なものを2 つ選びなさい。
〔事 例〕
Cさん(55 歳,男性,独居)はA総合病院で 5 年前に糖尿病と診断された。某メーカーの営業職で多
忙な日々を過ごしていたCさんは,血糖値のコントロールも良好ではなく,最近の受診も中断していた。
ある日,営業中に倒れ,A総合病院に緊急入院となったCさんは医師から「糖尿病は進行している。しか
し,まだ改善の可能性(余地)はある」と告げられた。入院中の糖尿病教室で服薬及び栄養指導を受けた
Cさんであったが,退院後の生活に不安を抱くようになり,Bの元を訪れ「退院後の生活がとても不安で。
元の生活に戻ってはいけないと思うのですが,節制した生活をとても一人では続けていくことができない
と感じています」と話した。Bは,Cさん以外の糖尿病患者数人からも同様の話を聞いていた。
2,5
誤り。現在のCさんの糖尿病の医学的状況について問い合わせる必要もあるが,クライエントニーズへの対応ではない。
正しい。 病院の公開講座で,糖尿病治療に関する医師・患者をシンポジストとするシンポジウムを開催する。
誤り。糖尿病教室に参加していても不安が残る状態がみられる。
誤り。 栄養指導を受けいても不安が残る状態がみられる。
正しい。 院内の同じような課題を抱えた糖尿病患者の自助グループの結成を支援する。