科目から学ぶ
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
保健医療と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)
ソーシャルワークの理論と方法(専門)
福祉サービスの組織と経営
最新の第36回から第32回まで過去5年間分の問題を年度ごとにご紹介します。
我が国の貧困問題に対する制度に関する次の記述のうち,正しいものを 1 つ選びなさい。
5
誤り。恤救規則とは,1874年に明治政府が行った,日本で初めての救貧法である。救護の種類に生活扶助を明記したのは救護法。
誤り。救護法とは,戦前の1929年に制定され,13歳以下の児童と,65歳以上の高齢者を対象に,労働力のあるものは除外し,救護した。現在の生活保護のベースとなり,この時に、生活と医療と助産と生業の四つの扶助が整備された。
誤り。1945年(昭和20年)に閣議決定された生活困窮者緊急生活援護要綱において,失業者は生活援護の対象に含まれた。
誤り。旧生活保護法とは,戦後の1946年に制定され,差別的な取りあつかいをせずに平等に保護すると明記した。生活,医療,助産,生業,葬祭の五つの扶助が整備された。教育と住宅扶助は生活扶助に含まれていた。勤労意欲のないものや素行不良なもの,援助が実施できる扶養義務者のいるものは,欠格事由とした。
正しい。1950 年(昭和 25 年)に制定された生活保護法において,申請保護の原則が明記された。