科目から学ぶ
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
保健医療と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)
ソーシャルワークの理論と方法(専門)
福祉サービスの組織と経営
最新の第36回から第32回まで過去5年間分の問題を年度ごとにご紹介します。
社会的包摂(ソーシャル・インクルージョン)に関する次の記述のうち,適切なものを 2 つ選び
なさい。
(注)1 「1995 年(平成 7 年)の社会保障制度審議会勧告」とは,総理府社会保障制度審議会「社会保障
体制の再構築(勧告)〜安心して暮らせる 21 世紀の社会をめざして〜」(1995 年(平成 7 年)7 月
4 日)のことである。
2 「持続可能な開発目標(SDGs)実施指針」とは,内閣の持続可能な開発目標(SDGs)推進本部
が 2016 年(平成 28 年)12 月 22 日に決定した同名の文書のことである。
3 「リスボン条約(2007)」とは,2007 年の「欧州連合条約及び欧州共同体設立条約を修正するリ
スボン条約」のことである。
4 「統合版(2008)」とは,2008 年の「欧州連合条約と欧州連合の機能に関する条約の統合版」の
ことである。
3,5
誤り。1999 年(平成 11 年)の国際労働機関(ILO)総会において,「社会的包摂」の実現がILOの活動の主要な目標として位置づけられたのは,ディセント・ワークの実現である。
誤り。「1995 年(平成 7 年)の社会保障制度審議会勧告」において,社会保障推進の原則の一つとして「包摂性」という概念で用いられていない。
正しい。「不偏性」「包摂性」「総合性」「権利性」「透明性と説明責任」という5つの主要原則を掲げている。
誤り。セン(Sen, A.)が行った,与えられた財を活用する能力に注目する福祉の測定方法は「ケイパビリティアプローチである。」
正しい。欧州連合(EU)の「リスボン条約(2007)」を基盤とした「統合版(2008)」では,社会政策の章において,社会的排除との闘いを掲げている。