科目から学ぶ
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
保健医療と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)
ソーシャルワークの理論と方法(専門)
福祉サービスの組織と経営
最新の第36回から第32回まで過去5年間分の問題を年度ごとにご紹介します。
事例を読んで,次のうち,この中間決定を表す用語として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
〔事 例〕
少年のAさん(16 歳)は,窃盗を行ったことで家庭裁判所の審判に付された。ただ,家庭裁判所の裁
判官は,最終的な判断を出す前に,Aさんに自宅での生活を送らせながら,要保護性の変化を見ていくた
めの中間決定を行った。そこで, 3 か月間ほど,Aさんは,家庭裁判所調査官と定期的に面接をし,また
遵守事項として定められた社会奉仕活動にもきちんと参加した。最終的に,家庭裁判所の裁判官は,Aさ
んの要保護性が既に十分解消されているとして,不処分決定を行った。
3
誤り。保護処分とは,家庭裁判所の審判で非行少年に対し、刑罰ではなく更生と社会復帰を目的に下される決定のこと。
誤り。観護処遇(観護措置)とは,非行少年に対し,家庭裁判所が審判を行う前段階として,主に少年鑑別所に収容し,その心身の安定と身柄の保全を図る手続きのこと。
正しい。試験観察とは,家庭裁判所が少年事件の最終処分(少年院送致や保護観察など)を一旦留保し,一定期間,家庭裁判所調査官の指導,観察の下で更生の様子を見る制度のこと。
誤り。補導援護とは,保護観察の対象となった非行少年に対し,自立と社会復帰を目的として,住居確保,就職支援,医療,療養の補助,生活環境の改善,指導助言などを包括的に行う保護活動のこと。
誤り。改善指導とは,少年院や保護観察において,罪の責任を自覚させ,心身の健康や生活態度を改善し,社会復帰に必要な知識を身につけさせる教育や指導のこと。
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