科目から学ぶ
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
心理学と心理的支援
社会学と社会システム
社会福祉の原理と政策
権利擁護を支える法制度
地域福祉と包括的支援体制
刑事司法と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワークの理論と方法
社会福祉調査の基礎
保健医療と福祉
ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)
ソーシャルワークの理論と方法(専門)
福祉サービスの組織と経営
最新の第36回から第32回まで過去5年間分の問題を年度ごとにご紹介します。
事例を読んで,特定施設入居者生活介護の指定を受けたA養護老人ホームにおけるBさんへの対
応として,次の記述のうち,最も適切なものを 1つ選びなさい。
〔事 例〕
Bさん(74 歳,男性)はA養護老人ホームに 7 年前から入所している。数回の入院加療を経て, 5 日
前に末期の肝臓がんで余命が 6 か月以内と主治医に診断された。現在のBさんは意思表示・意思決定が十
分に可能であり,病状や余命に関する告知を受け,それを理解したうえで「ここで最期まで暮らしたい」
と希望している。なお,Bさんと家族・親族とのつながりは 50 年以上の間,途絶えている。A養護老人ホー
ムではACP(アドバンス・ケア・プランニング)の考え方を重視し,Bさんの同意のもと,Bさんに関
する今後の介護や医療の方針を「ガイドライン」に則って,「医療・ケアチーム」を組織して協議・決定
することとした。
(注) 「ガイドライン」とは,「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」
(平成 30 年 3 月改訂,厚生労働省)のことである。
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誤り。医療・ケアチームは,医師,看護師,介護職員,相談員など多職種で構成しなければならない。
誤り。本人の意思は変化しうるものであることを踏まえ,本人が自らの意思をその都度示し,伝えられるような支援が医療・ケアチームにより行われ,本人との話し合いが繰り返し行われることが重要である。
正しい。Bさんと医療・ケアチームが話し合った内容は,その都度文書にまとめておく。
誤り。Bさんと医療・ケアチームで方針の合意が得られない場合,数の専門家からなる話し合いの場を別途設置し,医療・ケアチーム以外の者を加えて, 方針等についての検討及び助言を行うことが必要である。
誤り。本人の意思の確認ができない場合,家族等が本人の意思を推定できる場合には,その推定意思を尊重し,本人にとっての最善の方針をとることを基本とする。
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