科目から学ぶ
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
①医学概論
②心理学と心理的支援
③社会学と社会システム
④社会福祉の原理と政策
⑤社会保障
⑥権利擁護を支える法制度
⑦地域福祉と包括的支援体制
⑧障害者福祉
⑨刑事司法と福祉
⑩ソーシャルワークの基盤と専門職
⑪ソーシャルワークの理論と方法
⑫社会福祉調査の基礎
【共通科目】と【専門科目】の全19科目から科目別に問題をご紹介します。
①医学概論
②心理学と心理的支援
③社会学と社会システム
④社会福祉の原理と政策
⑤社会保障
⑥権利擁護を支える法制度
⑦地域福祉と包括的支援体制
⑧障害者福祉
⑨刑事司法と福祉
⑩ソーシャルワークの基盤と専門職
⑪ソーシャルワークの理論と方法
⑫社会福祉調査の基礎
⑬高齢者福祉
⑭児童・家庭福祉
⑮貧困に対する支援
⑯保健医療と福祉
⑰ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)
⑱ソーシャルワークの理論と方法(専門)
⑲福祉サービスの組織と経営
最新の第36回から第32回まで過去5年間分の問題を年度ごとにご紹介します。
事例を読んで,Aさんの症状として,最も適切なものを1つ選びなさい。
〔事 例〕
Aさん(55歳)は,出勤途中に突然歩けなくなり,救急病院に運ばれた。脳O塞と診断され,治療とリハビリテーションを受けたが,左の上下肢に運動麻ま痺ひが残った。左足の感覚が鈍く,足が床についているかどうか分かりにくい。歩行障害があり,室内はOつえ歩行又は伝い歩きをしている。呂律が回らないことがあるが,会話,読み書き,計算は可能である。食事は右手で箸を持って問題なく食べることができる。尿便意はあるが,自分でトイレに行くのが難しいため,間に合わず失禁することがある。
3
誤り。失語症は,話す・聞く・読む・書くなどの言葉に関する理解が困難になる症状である。事例では会話や読み書きができると説明されているため,該当しない。
誤り。対麻痺とは,上肢または下肢の両側に麻痺が生じる症状である。事例では左上下肢麻痺と記載されており,このような症状は片麻痺と呼ばれている。
正しい。事例にて「左足の感覚が鈍く,足が床についているかどうか分かりにくい」と記載されており,これが感覚障害に該当する。左足の接地感覚が鈍いため歩きづらさに影響し,歩行障害を併発する原因になる。
誤り。梗塞した部位によっては嚥下障害が残る患者がいるのも事実である。しかしこの事例では「食事は問題なくできている」と説明されているため、該当しない。
誤り。脳梗塞は主に運動機能や認知機能に影響を及ぼす。当事例で本氏に生じている尿失禁は歩行能力の低下によってトイレに間に合わない「機能性尿失禁」であることから、腎機能障害とは関係ない。
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